私共が特にうれしいことはみなさまがそれぞれの人生のステージにおいて結果がでたというご報告をいただくことです。
以前ボイトレにいらっしゃていたSさんの場合、仕事柄大勢の前でスピーチをすることが多くその度になにを話しているがよく聞き取れないといったようなことを言われてこちらでレッスンをされることになりました。
Sさんの場合はまず滑舌、言葉のイントネーション、そして従来の声量を増すレッスンプログラムを1年以上続けられた結果見違えるほどによくなり仕事の依頼が以前よりも増したそうです。
このようなビジネスの場においてボイトレのレッスンがよい結果をもたらすことは他にも多々ございました。
是非 ご相談をお待ちしています。0562-33-1388
J.Pミュージックスクール ボイストレーニング半田教室 知多教室の内容ご紹介ブログ です。
声をだして歌うことと脳の活性化について
認知症の治療として回想法というものがあるそうです。
回想法とは昔自分が慣れ親しんで使用していた趣味や仕事の道具などから当時の思い出や経験を引き出すといった薬を使わない治療法とのこと
昔の時代に歌った歌を歌うことにより当時の抱いていた感情などがよみがえる思いの経験は多々みなさまご経験があると思います。
この感情はとても気分がよいものです。多分脳はアルファ派の状態にあると推測されます。
こういった過去の感情をリアルに心で再現することにより脳を活性化させられるという効果にもなるようです。
流行りということにこだわらず極力そういった曲をご使用してレッスンできるようにお勧めしています。
ご相談窓口0562-33-1388
回想法とは昔自分が慣れ親しんで使用していた趣味や仕事の道具などから当時の思い出や経験を引き出すといった薬を使わない治療法とのこと
昔の時代に歌った歌を歌うことにより当時の抱いていた感情などがよみがえる思いの経験は多々みなさまご経験があると思います。
この感情はとても気分がよいものです。多分脳はアルファ派の状態にあると推測されます。
こういった過去の感情をリアルに心で再現することにより脳を活性化させられるという効果にもなるようです。
流行りということにこだわらず極力そういった曲をご使用してレッスンできるようにお勧めしています。
ご相談窓口0562-33-1388
音痴と脳の状態について
科学ニュースの記事によれば音痴である状態の脳をしらべたところ脳の前部のところにある白質という部分が一般的な方にくらべて小さいという研究が発表されているようです。
白質は脳の情報伝達に関与する部分でこの情報伝達の欠陥がメロディーを判別する機能をにぶらせているということらしいです。
この部分に致命的な障害がある場合を除いてはある程度音程のトーニングの強化を繰り返すことで以前よりも良い状態になった方が多いのが現状であるようです。
白質は脳の情報伝達に関与する部分でこの情報伝達の欠陥がメロディーを判別する機能をにぶらせているということらしいです。
この部分に致命的な障害がある場合を除いてはある程度音程のトーニングの強化を繰り返すことで以前よりも良い状態になった方が多いのが現状であるようです。
演歌のカラオケで音程補正
カラオケの場において音程のズレを聴いてられる方に指摘されて嫌な思いをされてる方は是非こちらの音程補正のレッスンをしていただくとよいと思います。
今回も演歌の曲のメロディーの音程と比較されそれを記録してあとから一緒にズレの大きい場所を徹底的にトレーニングするこという方法でとても分かりやすくてよいと喜んでいただいています。
またその方法をとり点数が前よりも向上したとう実績も多数ございました。
(ただレッスンの時だけではなかなかたらないのでご自身での日々の努力が重要になります)
もちろん守秘義務も厳守していますので安心して通っていただけています。
同じような悩みを持たれている方は是非ご相談ください。
→ご相談窓口
今回も演歌の曲のメロディーの音程と比較されそれを記録してあとから一緒にズレの大きい場所を徹底的にトレーニングするこという方法でとても分かりやすくてよいと喜んでいただいています。
またその方法をとり点数が前よりも向上したとう実績も多数ございました。
(ただレッスンの時だけではなかなかたらないのでご自身での日々の努力が重要になります)
→ご相談窓口
一般的なソルフェージュの基礎訓練の積み重ね
某大手事務所で研修生をされ今もがんばってレッスンされてる方のケースです。 発声は基本のトレーニングを繰り返して大分声量がついてきたといわれました。
この方の場合は本格的にやられてる方ですので次の課題である音程のブレについて重点を置いてレッスンを進めさせていただいています。
方法としましてはやはり従来の一般的なソルフェージュの基礎訓練を毎日家でもご両親と地道にやるトレーニングを繰り返し音程感覚がしっかりつくようにするといった方針ですすめていかせていただいています。
この方の場合は本格的にやられてる方ですので次の課題である音程のブレについて重点を置いてレッスンを進めさせていただいています。
方法としましてはやはり従来の一般的なソルフェージュの基礎訓練を毎日家でもご両親と地道にやるトレーニングを繰り返し音程感覚がしっかりつくようにするといった方針ですすめていかせていただいています。
生まれつき障害をもった方へのレッスンの体験
あるレッスンで生まれつき障害をもたれた方へのことです。
声帯は大丈夫で発声はできる状態でしたが発音ができず口の筋肉の緩みから唾液が自然とでてしまうという症状でした。
口の周りの筋肉、唇の形をつかさどる筋肉、舌の筋肉そして腹式呼吸・腹筋を根気よく数年トレーニングさせていただき 唾液もとまりなんと言葉が判別できるぐらいまでに発音できるようになりました。
施設の方も驚いて「どのようにレッスンされたのですか?」とのご質問されるぐらい効果がでました。
もし同様のお悩みをおかかえの方がいらっいましたら一度ご相談もお待ちしています。
地道な日々のトレーニングがよい結果をまねいてくれた一つの例でした。
声帯は大丈夫で発声はできる状態でしたが発音ができず口の筋肉の緩みから唾液が自然とでてしまうという症状でした。
口の周りの筋肉、唇の形をつかさどる筋肉、舌の筋肉そして腹式呼吸・腹筋を根気よく数年トレーニングさせていただき 唾液もとまりなんと言葉が判別できるぐらいまでに発音できるようになりました。
施設の方も驚いて「どのようにレッスンされたのですか?」とのご質問されるぐらい効果がでました。
もし同様のお悩みをおかかえの方がいらっいましたら一度ご相談もお待ちしています。
地道な日々のトレーニングがよい結果をまねいてくれた一つの例でした。
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