今回は特にPCのカラオケ測定の採点において最初測定が不能だった方が80点代後半になった報告例についてご紹介します。
その方は音程の上下があることが最初わからないという方であったそうです。
こういった方の多くは体(脳)などに障害があるというわけではなく小さいころから音楽専門のレッスンできる環境になくその発達が遅れていた方が一般的です。
■そこで最初基準となる音と同じ高さの音程を発声できるようなトレーニング
その際にはおすすめのボイス用のチューナーなども使用
■つぎはPCソフトでカラオケのガイドラインと自分の歌ったメロディーがより重なるようにイメージしてトレーニングし次にリズムの拍をしっかりとって歌えるようにする練習を繰り返した結果カラオケのPC測定の採点が80点代後半まで上がったということです。
(PC測定の採点はお店のものより7点ほど厳しいようなものです)
■現在は主にガイドラインがない状態で同じ結果が出せるようにトレーニングに励まれてるとのことです。
ご興味のある方は是非ご相談ください。相談窓口0562-33-1388
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